11月18、19日の2日間、大光院会団体参拝旅行としまして、浄土宗総本山知恩院と天台宗総本山延暦寺に行ってまいりました。
1日目。朝から大変寒く、冬が駆け足で近づいてくる気配を感じます。檀信徒の皆さまと新横浜駅に集合して新幹線にて出発致しました。到着した京都は、予想以上に寒く、白い息の中、浄土宗総本山知恩院へと向かいました。知恩院では浄土宗御門主 坪井猊下に拝謁を許されました。御門主猊下は、緊張した私たちをお察しされてか、優しい笑顔でお声をおかけ下さいました。その後、国宝である「三門」(一般には寺院の門を称して「山門」と書くのに対し、知恩院の門は、空・無相・無願という、悟りに通ずる三つの解脱の境地を表わす門(三解脱門)の意味で、「三門」と書くそうです。=総本山知恩院H.P.より抜粋)に登り京都の景色を堪能し、琵琶湖大橋を見学して、宿泊地であるびわ湖温泉『湯元舘』へと行きました。
2日目。昨日に引き続き、大変寒い一日となりました。比叡山延暦寺に登る前に、滋賀院門跡にて、天台宗御座主 半田猊下に拝謁を許されました。猊下より貴重なお話を賜わり、名庭として知られる滋賀院庭園を鑑賞しました。比叡山延暦寺へ向かう途中の紅葉は、また見事なものでした。山頂に到着すると、驚いたことに雪が降ってまいりました。
「紅葉」と「初雪」
比叡山の神秘的かつ幻想的な時間と風景を目の当たりにしました。その後、京都市内へ戻り、聖護院八ツ橋にて工場見学をしました。普段食べることのできない出来立ての生八ツ橋を頂き、感動を覚えました。
今回の大光院会旅行会は、浄土宗御門主猊下、天台宗御門主猊下にご光臨賜わるという考えられない機会を得る事が出来、たいへん心に残る旅行となりました。
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